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弊社代表石川が取材協力をした、コロナ禍でファミワンに寄せられた妊活相談数が増えたことについての記事が、2月26日（土）の南日本新聞、福井新聞、四国新聞に掲載されました。

弊社が運営するLINEを活用した、妊活コンシェルジュサービス「ファミワン」では、国内でコロナ感染が広がり始めた2020年3月から4月にかけて、相談件数が9倍増となりました。

本記事の中で代表の石川は「感染が赤ちゃんに及ぼす影響を心配する声や、パートナーと意見が食い違って迷っているなどの悩みが寄せられた」と述べています。

実際にコロナ禍で妊娠・出産することへの不安から、妊活をどのように進めるか悩んだ方も多いのではないでしょうか。

現在もコロナの収束が見えない中、不安を感じながら妊活を続けていらっしゃる方も多いと思います。
弊社では不妊症看護認定看護師、臨床心理士、培養士などの専門家が身体とこころ、両方の側面からユーザー様のご相談に寄り添ったサポートをしております。

月経、男女の更年期症状など、妊活に限らずヘルスケア全般のご相談を承っております。
ぜひご活用ください。

妊活コンシェルジュサービス「ファミワン」についてはこちら。