2022年3月15日
プレスリリースTBS厚生会へ、福利厚生サポートの一環としてセミナー「不妊治療の保険適用とPMS・生理痛への理解を深める」を開催します
3月16日、TBSグループの従業員で構成されたTBS厚生会へ福利厚生サポートの一環として社内セミナー「不妊治療の保険適用とPMS・生理痛への理解を深める」を開催します。
TBS厚生会は、TBSホールディングスの他にTBSグループ企業の従業員約5,000人で構成されており、ファミワンは2021年10月より、福利厚生プランの提供を開始しました。「ファミワン」の福利厚生導入により、不妊・妊活や、男女のヘルスケアについて気軽に相談できる体制を整え、従業員が安心して妊活に励むことができる風土づくりを目指しています。
本セミナーは、TBS厚生部が企業内大学であるTBSグループユニバーシティ(TGU)の「一般講座」として主催するもので、ファミワンの不妊症看護認定看護師 西岡有可と臨床心理士/公認心理師の戸田さやかを講師に開催いたします。
2022年4月から始まる不妊治療の保険適用化における実際の費用負担額等についての解説と月経前症候群(PMS)など生理に伴う不快症状や月経痛を和らげるコツやサポートのポイントをお伝えします。
女性や妊活当事者はもちろん、そういった方々をサポートする側のマネジメント職の皆さまにも聞いていただける内容となっております。
ファミワンでは、企業さまのニーズに沿ったオーダーメイド形式で、セミナーをお届けしています。
企業の福利厚生サポートについてはこちら。
プレスリリース本文はこちら。