2026年3月5日
お知らせ住友生命とファミワンの共創プロジェクトの一環として、東京都中学校清和会にて性教育に関する研修を開催

ファミワンは、2026年2月に住友生命保険相互会社との協業に関するプロジェクトの一環として、教職員向けに性教育に関する研修を、東京都中学校清和会でオンライン開催しました。
ファミワン所属の公認心理師・臨床心理士の戸田が登壇し、3つの重要概念(プライベートパーツ・NOGOTELL・バウンダリー)、思春期の性、子どもとインターネット/SNS犯罪について、子どもへの性教育は何をどう伝えたら良いかを解説しました。
ファミワンと住友生命はこのような教育的取り組みを通じて、若者の健康と安全を促進し、支援することを引き続き目指していきます。
■東京都中学校清和会への研修概要
【テーマ】子どもの心と身体を守る性教育
【開催日時】2026年2月22日(日)15時00分~16時00分
【開催場所】東京都中学校清和会
【講師】株式会社ファミワン 公認心理師・臨床心理士 戸田さやか
■清和会会長 平岡さま(葛飾区立常盤中学校 校長)コメント
この度は公開研修会という形でどなたさまもご参加いただけるようにしました。性教育についての理解を深め、実践力を高めることは自信をもって他者を受容することや他者を尊重し、自分を大切にして対話や協働をすることにつながると考えたからです。
研修会では専門家による講義や情報提供を受けたのち、少人数グループで今後何をどのようにしたいかを自由に話し合うラウンドテーブルの十分に時間をとって行いました。参加者による感想や主催者としての感触からもとても良い研修ができたと感じています。
ありがとうございました。
■参加者から寄せられたフィードバック
参加した教職員の事後アンケート では、回答した全員が性教育セミナーに「満足」と回答しました。
有効回答
※ n=15

◾️参加者からの感想
「目の前の子どもたちのことを想像しながら聞くことができた。あの時、こう言えたかもしれない、こんなことが話せてたら変わっていたかもしれないと思うことがたくさんあり、勉強になるとともに、至らない点に悔しさを感じることもあった。「笑っているからOKなのではない」ということは、とても大切な視点で、今の中学生はそういう言葉を使いがちだとも思う。だからこそ、そうではなく、「対等な関係を築くこと」を大切にさせる指導をしたい。」
「普段は自ら勉強することが少ないテーマだったので来てよかったです。」
「内容が実践例に合致しており、すぐに使えそうでした。性教育に限らず、相談活動に応用できると感じました。」
「勤務校の子どもたちの顔を思い浮かべながらお話をお聞きしました。幅広い内容ながら、とてもわかりやすく、大変勉強になりました。特に包括的性教育やバウンダリーの話が興味深かったです。単語として聞いたことがあってもよくわかっていなかったので、今回勉強できて良かったです。保護者にもぜひ聞いてほしい内容でした」
■住友生命担当者からのコメント
この度は教職員向けの性教育ということで生徒の皆さんとの関りの持ち方、寄り添い方について性教育を通じてお伝えいただきました。
ネットが普及している現代で問題が浮上しにくい現状もあり、先生方も難しく感じる部分もあるかと思いますが、今回の性教育の研修が日頃の学校教育、学校生活にお役立ちいただけると感じました。
本件プレスリリースはこちら。