2026年4月13日
イベント帝京大学小学校とファミワンの「カラダとココロの包括的性教育プロジェクト」の2025年度の全学年・保護者の授業が予定通り終了しました
ファミワンは、帝京大学小学校と共同で行われた「カラダとココロの包括的性教育プロジェクト」による授業が全て終了しました。
▼「カラダとココロの包括的性教育プロジェクト」特設サイト
https://project.famione.com/cse
本プロジェクトは、小学1年生から6年生までの発達段階に合わせ、各学年ごとにカスタマイズした内容および伝え方で包括的性教育を実施する、全国的にも先進的な取り組みです。
1月から3月の間に学年毎の授業が実施、さらに2月28日土曜にて保護者向け性教育講座が実施されました。保護者向けの性教育を実施することで、家庭と学校が連携した包括的な性教育を促進します。
▼各学年ごとのテーマ
・1年生「はじめての性教育‐プライベートゾーン‐」
・2年生「はじめての性教育‐よいタッチと悪いタッチ‐」
・3年生「はじめての性教育‐NO!GO!TELL!‐」
・4年生「自分のからだを知ろう、異性のからだを知ろう」
・5、6年生 「こころの性 LGBTQを知る」
・保護者「こもどへの性教育 なにをどう伝えたらいい?」
※詳細は下記特設サイトにレポートを掲載しています。
https://project.famione.com/cse
早期の性教育は重要であり、正しい知識を身につけることは、子どもたちが自分自身と他者を尊重し、健やかに成長していく上で不可欠です。本プロジェクトでは、帝京大学小学校とファミワンは、今後も各学年の理解度に合わせた性教育プログラムを提供し、子どもと大人が共に学び、成長できる機会を創造していきます。
■今年度のプロジェクト終了を迎えて
2025年度本プロジェクトの協賛を賜りました企業ご担当者様より、メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。
住友生命保険相互会社 東京西支社長 吉田 佳代 様より
次世代への教育の大切さ」について、ファミワンさまの知見を活かして子ども達の未来のために授業の機会を設けられる取り組みに強く共感し、様々な形でご支援していきたいと考えております。
住友生命では、かねてより将来を担う世代が健やかで豊かに成長できる場を作る取組みを進めて参りました。”住友生命「Vitality」”による健康増進活動を中心とした活動は、「体の健康」だけでなく「体・心・社会的健康」を目指すウェルビーイングな社会の実現を目指しています。
帝京大小学校様でのプログラムが、各ご家庭での健やかな成長の一助になることを期待しています。
パナソニック株式会社 ビューティ・パーソナルケア事業部 「RizMo」担当 図師 和彦様より
カラダとココロの包括的性教育プロジェクトは、子どもたちが自分自身を理解するだけでなく、相手を思いやり、多様性を尊重する姿勢を学べる貴重な機会だと感じています。子どものころから成長段階に応じてヘルスリテラシーを身につけることは、人生を支える大切な土台と捉えています。パナソニック「RizMo」は、女性が多様な選択肢の中から自分に合った対処を選ぶことを支援するとともに、周囲の人とのより良い関係性づくりにもつながるサービスを目指しています。本プロジェクトが今後も継続・進化していくことを願い、RizMoを通じてその一助となれるよう取り組んでまいります。
株式会社ナルミヤ・インターナショナル ご担当者様より
子ども服を通じてご家族の毎日に寄り添う㈱ナルミヤ・インターナショナルとして、本セミナーに協賛できたことを大変嬉しく思います。
セミナーを通じて、性の正しい知識を得ることは、子どもたちが自分自身を守るための大切なお守りになること、そして親子でオープンに話し合える環境づくりの重要性を深く実感いたしました。自分や他者を大切にする心を養う上で非常に重要であると改めて実感いたしました。
毎日身につける「お洋服」を通じて子どもたちに寄り添ってきた私たちですが、今後はこうした「学び」の機会もサポートし、子どもたちとご家族が笑顔で自分らしく成長できる社会づくりに貢献してまいります。
■企業展示ブースについて
保護者向け講座当日は協賛・後援によるブース展示が行われました。 成長期の子どもたちが安心して過ごせる衣類や、生理期間を快適にサポートするアイテム、さらに栄養面から心身の健やかな成長を支える食品など、日常生活に取り入れやすい具体的な製品を展示しました。
来場者の保護者は、思春期に寄り添う多様な配慮のあり方を理解しやすく、企業展示ブースも盛況に終了しました。


■帝京大学小学校からのコメント

帝京大学小学校 校長、帝京大学大学院 教授
石井 卓之
「子どもたちに届く、正しい性教育」の実施が求められています。しかし子どもたちは、SNS上にある科学的根拠の乏しい情報を信用して悩んでいる状況があります。今こそ、学校・専門機関・家庭が一体となって、包括的な性教育を行う必要があると考えています。今回の取組もその一環であり、毎年内容を進化させています。
■『カラダとココロの包括的性教育プロジェクト』概要
【目的】各学年の児童の発達段階に合わせ正しい知識を身につけることで、子どもたちが自分自身の体と心を大切にし、健やかに成長できるよう支援する
【期間】 2026年1月〜3月
【対象】帝京大学小学校 1年生〜6年生の全校児童、および保護者
【詳細】 https://project.famione.com/cse
本件プレスリリースはこちら。