2026年5月1日
お知らせ宮崎県の『性と健康のオンライン相談事業』として「ファミワン」の提供を令和8年度(2026年度)も継続します
ファミワンは、宮崎県からの委託を受け、令和7年度より導入した「性と健康のオンライン相談事業」において、令和8年度のサービスの提供継続が決定いたしました。
宮崎県では、妊活、不妊並びに女性のホルモンバランスに関わること等について気軽にLINE等のオンラインを活用した相談や正しい情報の提供を行い、悩む人の精神的不安を軽減するとともに必要な情報を得ることで、治療選択及び仕事との両立等も含め適切に自己決定できるようになることを目的としています。
相談内容は不妊治療についてだけではなく、生理に関するトラブル、思春期、プレコンセプションケア、妊娠・出産、不妊・不育、流産・死産、更年期、性の問題等(避妊や性感染症等の性行為に関する相談、予期せぬ妊娠、メンタルヘルスケア、夫婦間のコミュニケーション等を含む)の問題などに関するあらゆる悩みへの相談に対応していきます。
■宮崎県 健康増進課 母子保健・医療支援担当者のコメント
昨年度より開始いたしました、「性と健康のオンライン相談」では、県民の皆様から多岐にわたるご相談をいただきました。ひとりで悩みを抱えていた方にとって、少しでも心の支えとなれたのであれば幸いです。
体調やこころに抱える悩みは、つい後回しにしてしまいがちです。しかし、自分自身の体と心の状態を知り、ケアすることは、自分らしく生きるための第一歩と考えます。「こんなこと聞いてもいいのかな?」と迷うことでも、気軽な気持ちでご利用いただきたいと存じます。
身近な相談先のひとつとして、ひとりでも多くの県民の皆様の不安が和らぎ健やかな毎日を過ごせるよう、今年度も引き続き、本事業実施を通してサポートしてまいります。
■令和7年度のご利用・ご活用例
令和7年度では、女性の健康やライフステージに関わる多様なご相談が寄せられました。体調や心の不調、妊娠・不妊、性に関するお悩みなど、日常生活の中で感じる不安や疑問について、幅広いテーマでご相談いただいております。さらに、不安や落ち込み、疲れやすさといった心の不調、自分を追い込んでしまう苦しさ、気持ちの整理に関するご相談など、メンタルヘルスに関する内容も目立っています。
医療機関を受診するかどうか迷っている段階でのご相談も多く、安心して気持ちを整理できる場として活用されています。
本事業では、「こんなことを相談してよいのだろうか」と迷われるような内容でも、多くの方が安心してご相談されています。どんな小さな不安や疑問でも、一人で抱え込まず、お気軽にご相談いただける環境づくりを今後も大切にしてまいります。
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