2026年3月13日
お知らせ第23回 日本生殖心理学会・学術集会にて、ファミワンの公認心理師・臨床心理士 戸田さやかが最優秀論文賞を受賞

ファミワンの専門家アドバイザーである公認心理師・臨床心理士 戸田さやかが、第23回 日本生殖心理学会・学術集会にて、最優秀論文賞を受賞したことを発表いたします。
■日本生殖心理学会とは
日本の生殖医療は近年著しい発展をとげ、不妊に悩むカップルにとって、その医療技術の進歩とともに多大な貢献をもたらしてきたものと思われます。しかしながら、一方では「心のケア」の問題は未だ十分な方向性を得ている訳ではありません。この現状を打開することを目的として、医師、心理士、または、生殖医療従事者からなる「日本生殖医療心理カウンセリング研究会 ( JAPCRM: The Japan Association of Psychological Counseling for Reproductive Medicine ) 」が平成15年9月に発足致し、平成27年2月15日に「日本生殖心理学会 (JSRP: Japan Society for Reproductive Psychology ) 」へと名称を改めました。また、平成29年4月3日付けにて法人化し、「一般社団法人 日本生殖心理学会」となりました。 日本生殖心理学会は生殖医療の実施に際して、心理的ケアを行うカウンセリングについての学術的研究の向上と、会員相互の知識の交流を図り、もって生殖医療の発展に寄与することを目的とします。
■第23回 日本生殖心理学会・学術集会の概要
【学術集会名】 第23回 日本生殖心理学会・学術集会
【テーマ】 「社会の変容とサイコソーシャルケア ~ わたしたちはどうサバイバルするか?」
【会長】 小泉 智恵 ( 獨協医科大学 埼玉医療センター リプロダクションセンター )
【会場】 都市センターホテル「コスモスホール」 ( 東京都千代田区平河町 2丁目4-1 )
ファミワンの専門家アドバイザーの公認心理師・臨床心理士の戸田さやかは、以下の内容にて、最優秀論文賞受賞者口演をおこないました。
演題「MMPI-3を用いた精子提供を希望する男性の性格特徴の分析」
(戸田さやか (はらメディカルクリニック))
▼第23回 日本生殖心理学会・学術集会の公式サイト : https://www.jsrp.org/notice/
■公認心理師 戸田さやかよりコメント

栄えある賞をいただき、大変光栄に存じます。
提供型治療で生まれるお子様が自身のルーツを知る機会は、現状極めて限られています。本研究は、少しでも多くの情報を彼らに届けたいという切実な思いから着手しました。
そのプロセスを評価いただけたことは大きな喜びです。この受賞を糧に、お子様やご家族、ドナー様への適切な支援の在り方を今後も深く探求してまいります。
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