2026年5月1日
お知らせ東京都杉並区のLINEを活用した『女性のヘルスケア・妊活・妊娠SOS』の3事業として、「ファミワン」の提供を令和8年度(2026年度)も継続決定
ファミワンは、東京都杉並区より委託を受け、令和3年度から実施している「妊活LINEサポート事業」において、令和7年度からは3事業へと拡大してまいりました。そして令和7年度に提供した「女性のLINE相談 まるっとヘルスケア」「妊活LINEサポート事業」「すぎなみ 妊娠SOS」の3事業は利用者の皆様にご満足いただき、令和8年度のサービスの提供継続が決定いたしました。
杉並区では、安心して妊娠・出産できる環境の整備に向けて、さまざまな支援に取り組んでいます。その一環として、令和3年度から令和6年度までは「妊活LINEサポート事業」として妊活や不妊治療に関する相談を上限3回分まで無料で提供していました。令和7年度からは、相談支援を「女性のLINE相談 まるっとヘルスケア」「妊活LINEサポート事業」「すぎなみ 妊娠SOS」の3つの事業として拡大しました。
これにより、排卵障害(月経不順)やPMS(月経前症候群)、更年期障害、骨粗しょう症など、思春期から老齢期にいたるまでの様々な相談に対応できることとなりました。また、相談がしづらいとされている予期せぬ妊娠や生理が来ない不安、緊急避妊薬(アフターピル)の処方についてなどのお悩みにも対応していきます。さらに、テキスト相談に加え新たにZoomを使ったオンライン相談を実施し、回数を無制限とすることで、よりきめ細やかなサポートで皆様の安心を支えてまいります。
■杉並区担当者コメント
杉並区では、ライフステージに応じた健康や妊娠・出産に関する不安について、安心して相談できる環境づくりを進めています。本事業を通じて、区民の皆さまが必要な時に適切な情報や支援につながれるよう、引き続き取り組んでまいります。
■令和7年度の提供実績例
令和7年度には、2025年8月に「いつかではなく今から考える「2人のための妊活・不妊治療セミナー」」をテーマにオンラインセミナーを開催いたしました。
ファミワンの不妊症看護認定看護師、胚培養士、不妊ピア・カウンセラーが登壇し、パートナー同士の考えを尊重しながら目標を共有し、迷いや不安を抱えるときにも支え合っていくために、妊活・不妊治療の基本的な知識を解説しました。

参加者さまのコメント(一部抜粋)
「本日の様な講座は単発ではなく、定期的に毎年開催してほしいです。本日の内容、もう一度聞きたいくらいです。貴重な学びの機会を、本当にありがとうございました。」
「基礎知識、男性視点、夫婦で取り組むコツ、質問コーナー、と多岐にわたる内容のお陰で、妊活についての理解が深まりました。とてもわかりやすく、これは不妊当事者のみならず全ての人たちに知ってほしい内容でした。」
「心理士さんの話は、妊活に関係なくても夫婦に共通するコミュニケーションだと思った。夫婦ワンチームという言葉は良かった。」
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