2026年5月22日
イベントアストラゼネカとファミワンの共催イベントとして、婦人科がん啓発セミナーを開催しました
ファミワンは、4月9日「子宮の日」として4月に婦人科がん啓発セミナー「学んで備える、女性のがんとキャリア」と題して啓発セミナーを開催いたしました。
■「婦人科がん認知および受療行動に関する調査」の実施
婦人科がん(子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんなど、女性特有の臓器から発生するがんの総称)は近年患者数が増加しており、受診促進・早期発見が重要な課題となっています。この度、アストラゼネカ株式会社が、企業従業員における婦人科がんの認知・知識・受療行動の実態および企業に求める支援ニーズを定量的に把握することを目的としたWebアンケート調査を実施しました(調査機関:株式会社ファミワン)。協力いただいた6社に、調査主体であるアストラゼネカ株式会社を加えた7社の女性従業員(非正規雇用含む)1,148名を対象に行われた調査結果の詳細は、こちらよりご確認ください:https://www.astrazeneca.co.jp/content/dam/az-jp/press-releases/pdf/202604091-1.pdf
アストラゼネカ株式会社、artience株式会社、株式会社バイタルネット、株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン、日清食品ホールディングス株式会社、ブックオフグループホールディングス株式会社、リボン食品株式会社(五十音順)

■4月9日「子宮の日」として婦人科がん啓発セミナー「学んで備える、女性のがんとキャリア」を開催いたしました
子宮と卵巣の疾患に関するセミナーへの参加意向が48%にのぼるとのアンケート調査結果を踏まえ、婦人科がん啓発セミナーをオンラインにて実施いたしました。まず、吉田ゆりさん(一般社団法人がんと働く応援団 共同代表理事)による「がんとキャリアの両立を目指して」の講演が行われ、ご自身の卵巣がん治療経験を踏まえた職場とのコミュニケーションの要点や、治療と仕事を両立するための支援制度の活用事例が紹介されました。
続いて婦人科がんの専門医である温泉川真由先生(がん研究会 有明病院 婦人科 副部長 兼 総合腫瘍科 医長)より、「婦人科がんの基礎知識」に関する講演が行われました。「婦人科がん認知および受療行動に関する調査」の結果も取り上げられ、子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんそれぞれの特性や、検診・早期発見の重要性についての医学的解説が行われました。経膣超音波検査によって卵巣や子宮の状態を把握することや、不正出血を放置せず速やかに受診することが重要であると呼びかけられました。

最後に、梅宮アンナさん(乳がん経験者・タレント・モデル)、西丸優子さん(子宮体がん経験者・女優)をゲストに迎え、吉田ゆりさん・温泉川真由先生とともにクロストークセッションを実施しました。梅宮さんは、がん罹患後に番組降板を余儀なくされた経験から、治療後も「戻る道」をつくることの大切さを訴えました。西丸さんは、不正出血が半年続いても受診せずにいた経験を振り返り、早期発見・早期治療の重要性を呼びかけました。調査結果とゲストの経験談を通じて、婦人科がんに関する正しい知識の普及が、検診受診や受療行動の促進につながることが示されました。
■啓発セミナー概要
【セミナータイトル】婦人科がん啓発セミナー「学んで備える、女性のがんとキャリア」
【開催日時】2026年4月9日(木)13:00~14:15
【開催形式】オンライン開催
【登壇者】
吉田 ゆり さん(一般社団法人がんと働く応援団 共同代表理事)
温泉川 真由 先生(がん研究会 有明病院 婦人科 副部長 兼 総合腫瘍科 医長)
梅宮 アンナ さん(タレント・モデル)
西丸 優子 さん(女優)
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