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10月19日　読売新聞 大阪本社版朝刊（近畿、中国、四国地方を主に発行）「関西経済面」のテーマ「働く女性のヘルスケア」内で、ファミワンの妊活・不妊治療 福利厚生サポートを導入いただくコクヨアンドパートナーズ株式会社様が紹介されました。

コクヨアンドパートナーズ様では「生理や妊活など女性ならではの健康課題について、男性管理職や同僚も理解を深めて職場全体で支える風土を作っていきたい」という思いや、また仕事と妊活を両立した社員様の提案により、8月にファミワンのサービスを導入にいたりました。　

ファミワンの企業向け福利厚生サポートでは、社員さまへLINEを活用した妊活コンシェルジュサービス「ファミワン」でカウンセリングをはじめとした個別サポートはもちろん、管理職や社員向けに妊活当事者のサポート方法をセミナーでお伝えするといった啓発支援を行っています。

セミナーでは、妊活や不妊治療のことはもちろん、女性ならではのトラブルである月経痛やPMS（月経前症候群）、 更年期についてやヘルスリテラシーについてなど、幅広いテーマをご用意しております。

ファミワンでは企業様それぞれが抱える課題に対して解決に必要なベースは、「企業の風土づくり」と考えています。
不妊症看護認定看護師・臨床心理士・胚培養士などの専門家チームによるセミナーや従業員様への個別サポートにて、そのお手伝いをさせていただきます。

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