2022年8月2日
プレスリリース第40回日本受精着床学会 学術講演会にて、ファミワンの生殖医療相談士・看護師の石橋双葉が登壇しました
ファミワンでアドバイザーを務める石橋双葉(生殖医療相談士・看護師)が、7月28日に第40回日本受精着床学会総会・学術講演会(会長 杉山力一:杉山産婦人科 理事長)にて登壇いたしました。
※(上記写真)学会参加のファミワンのメンバー
(左から、ファミワンの臨床心理士・公認心理師の戸田さやか、生殖医療相談士・看護師の石橋双葉、不妊症看護認定看護師の西岡有可、株式会社ファミワン代表取締役の石川勇介)
日本受精着床学会は、受精ならびに着床に関するARTの研究が医療に活かされることをめざして学会活動を行っており、今回は“「ART保険適用元年」~今何ができる?”をテーマに現地及びオンラインにて開催されました。
石橋双葉は、ファミワン代表看護師の西岡有可と共同で「医療機関以外でのサポートだからできる事 ―通話相談から考える―」という研究を行い、ファミワンユーザーとのZoomを通じた通話相談の実態について「一般口演 4 カウンセリング・看護1」にて発表を行いました。
なお、本学術講演会は8月17日(水)正午までオンデマンド配信を行っています。
第40回日本受精着床学会総会・学術講演会の詳細
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