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講談社が運営するオンラインメディア「with class」 https://withonline.jp/with-class にて、代表看護師 西岡による連載「不妊治療中に職場の協力をスムーズに得るための２つのポイント【vol.6】」が掲載されました。

「心と体と妊活と。人生を自分で選ぶための処方箋」、今回のテーマは職場とコミュニケーションについてわかりやすくお話しています。

不妊治療は女性の月経周期に合わせて治療をするという特徴があります。「次の生理が来たら2~3日目に受診してください」と、月経を基準に受診日を指示されます。
月経周期が安定している人でも、月によって数日の誤差が出てくることもあるので「次の月経は来週のこの辺かな」と予測して仕事を入れたとしても、月経がズレてしまえば受診日もズレます。つまり、事前に休暇を取得することが非常に難しいのです。
受診のために急に休みを取るのは、精神的な負担の一因にもなってきます。

本記事では、不妊治療と仕事を両立するためのポイントをご紹介しています。

今回は読者の方からのご質問にもお答えしています。ご相談がある方はぜひ、コラム末尾に掲載の質問募集フォームからご連絡ください。

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